2010年3月23日 広島大学において日本天文学会主催のもとで以下の記者会見3件を行いました。
●ガンマ線で探る銀河宇宙線の姿 〜1万年光年かなたの高エネルギー粒子〜 広島大学大学院理学研究科 水野恒史助教
●超新星残骸W28に付随する星間分子雲から放射されるギガ電子ボルトの高エネルギーガンマ線を発見 広島大学大学院理学研究科 片桐秀明助教
●銀河系で最大スケールの星はガンマ線を放射しているのか? −太陽の100倍もの質量をもつ「りゅうこつ座エータ星」とその伴星の相互作用ー 広島大学宇宙科学センター 高橋弘充特任助教